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クローン病、生命保険の加入はできる?

保険

 

厚生労働省の特定疾患に指定されている原因不明の難病の一つ、クローン病。

生命保険では、「根本的な治療が確立されていない疾患」として引き受け対象から除外されています。

残念ながら一般的には、クローン病を患っている場合、生命保険には加入できないということになってしまいます。

一定条件のもと加入できる生命保険が登場

しかし近年では、一定の条件を満たせば加入することができ、入院給付金を受け取ることができるような生命保険もできてきました。

クローン病でも加入できる可能性のある生命保険

有名なところでは、日本炎症性腸疾患協会(CCFJ)がはたらきかけて実現した三井生命があります。

その他にも住友生命やメットライフアリコ、アクサ生命、アメリカンファミリー生命保険などをはじめ有名どころの保険会社も、一定条件のもと加入できる可能性があるようです。

 

マイホーム購入時の団体信用保険にも注意

忘れがちなのが、マイホーム購入時に銀行で住宅ローンを組むときに必ず加入しなければならない「団体信用生命保険」です。

一般の生命保険と同様、通常はやはり引き受け対象から除外されています。しかし、これも病状などによっては加入できる場合もあります。

まずは相談してみましょう

診断書を提出して詳細に審査を受けることになりますが、まずは担当の金融機関に相談してみることが大切です。

 

また、住宅支援機構の【フラット35】を利用する場合は、「団体信用生命保険」の加入が任意となっていますので、加入せずに住宅ローンを組むことが可能です。