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クローン病、遺伝する確率は…?

遺伝

 

クローン病の発症については、何らかの遺伝子因子の関係が考えられていますが、引き起こす原因となる特定の遺伝子は見つかっていません。

現在のところ、単一の遺伝子異常だけで発症するのではなく 、いくつかの遺伝子異常と環境因子が複雑に絡み合うことで発症するのでは? と考えられています。

基本的には、感染・直接的な遺伝の可能性は低いと言われていますが、家族間での複数発症率は1.5%、この数字は同じ食生活・生活環境からくるものと見られています。

遺伝の確立としては、ほぼゼロに等しいですがクローン病になり易い体質を引き継ぐ可能性はなきにしもあらずでしょう。

 

遺伝しない可能性もあり、遺伝する可能性もある。

どちらの可能性もあるということはとても不安ですが、日常生活の中で気をつけられる部分は意識して生活することで遺伝の可能性を未然に防げるかもしれません。