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クローン病【活動期・寛解期】の日常生活と仕事

クローン病といっても、病状はヒトによってさまざまです。ストレス、疲労などで悪化したり、マメに通院しなければならないなど、日常生活を送る上でも、働く上でも、まずはきちんと診療と食生活を送ることが大前提でしょう。

仕事内容でいえば、治療の継続が困難になるような職場や夜勤、当直が多い職種は、避けたほうがよいでしょう。

また、身体障害者手帳を取得している場合、法定雇用率によって定められた、一定規模以上の企業の事業主が雇用しなければならない身体障害者に算入されるので、企業の障害者枠で就職する方法もあります。

この方法で就職すればクローン病である事も隠す必要がなく、またそれが理由により解雇される心配もありません。

各種サービスを受けられる他、様々な支援も受けられるので、長い目で見て経済的にも大きなメリットがあると考えられます。

クローン病の取得分類

取得分類は以下です。

取得分類

 

  • 小腸機能障害は、栄養を高カロリー輸液、経腸栄養などで必要カロリーの大半をとるケースが、該当する。
  • いずれも、単独の認定では4級が多く、2つの障害が認定されると3級となる。
  • 小腸機能障害、直腸機能障害の組み合わせ、人工肛門、人工膀胱の二つの障害の組み合わせでも併合認定ということで3級になる。
  • 3級以下は、中度・軽度(一般障害者)に区別される。ただし障害の程度により、上記の認定順がある。詳しくは厚生労働省のホームページにて記載されています。

【カテゴリ】お薬・治療生活