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クローン病 記事一覧 - クローン病(CD)について

クローン病(CD)は主に、小腸や大腸などの腸管壁に炎症や潰瘍などができる慢性の炎症性疾患です。
また、消化管だけでなく全身にさまざまな合併症が発生することもあります。

緩解(症状が落ち着いている状態)と、再発・再燃を繰り返し、長い経過のなかで徐々に病気が進行します。

治療では、免疫や炎症を抑えるために薬剤を投与する、内科的な治療ではコントロールできないひどい病変や狭窄部位を手術により切除する、食事制限などで一時的に腸管を休ませる、などの治療が講じられますが現在のところ病気を完治させる治療法はありません。

しかし、さまざまな薬剤の開発により治療法は進化しつづけています。